花ちゃんがテニスクラブに通うことになりました。
最近のテニスクラブは、最初からボールを打たせてくれます。
最初にテニスコートを走って、準備体操をします。
うちの子みたいに初心者の子どもはラケットでボールをドリブルです。
ほかの子どもはサーブ練習をしています。
次にコーチが打つ球を返すレシーブ練習をします。
最後に、また、サーブ練習をします。
整理体操をして終わりです。
人数が多いので、練習試合はしません。
テニスクラブでは、ただ、ひたすら、サーブ練習とレシーブ練習です。
私はそれでいいと思っています。
家に帰れば、ひたすら素振り、素振り、素振り
素振りを1000回を毎日やれば上達すると思います。
野球も同じです。ひたすら素振りです。
ゴルフもいっしょです。ひたすら素振りです。
そのあと、バッティングセンターに行って打ち込みです。
ゴルフは打ちっぱなしです。
最後に試合、ゴルフの場合はラウンドです。
要するに「素振り」が大切です。
介護福祉試験もそうですが、試験勉強も同じです。
「素振り」に該当するのが問題演習です。
ひたすら、問題を解きまくります。
そして、時間を決めて、試験と同じ状況で、同じ数の問題を解きます。
試験勉強に必要なのは「問題演習」です。特に過去問の問題演習です。
最後に予想問題で、マークシートに書く練習をすればいいでしょう。
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